先輩社員はなぜJACOFを選んだのか？（WEBコンサルタント）

広告代理店で、主にチラシ制作に携わっていました。
自分たちが作ったものがのぼりやサイネージ、パネル、電車広告等で見ることがあると嬉しく思っていました。
一方で、チラシの部数が減少したりと業界およびビジネスとしての不安定さは感じていました。

Webに特化したビジネスをされていたからです。
以前の会社ではチラシを扱っていましたが、Webやオンラインの業界にチャレンジしてみたいと思っていました。
また、ビジネスとしても「リフォーム業界のWeb集客に特化したフランチャイズ」という、他では聞いたことがないことをしており、とても興味が湧きました。

加盟店様に対して、コンサルティングやサポートをしています。
日々データを収集、確認し、できるだけ正しく進んでいただけるよう提案を考えています。
入社前のイメージ通り、Webの世界は全てが「数字」という結果で表れてきます。
データを集め、俯瞰的に物事を考えるのが好きなのでそこはとても楽しめている一方で、加盟店様を導く、行動させる点が簡単ではないな、と感じています。
ですがそこに対して、どういった仕組みにすればよりフランチャイズが活性化するだろう？を日々考え、実行することにやりがいを感じています。
JACOFでは新たなサービスを作ることも可能なので、ビジネスを構築していく感覚が味わえるのも楽しさの一つだと思います。

社内に対しても社外に対しても、より仕組み化していきたいと思っています。
一方通行の情報発信ではやはり限界があります。加盟店様同士など、横の繋がりが増えていけばフランチャイズ全体が活性化していきますから、今より更に盛り上がるようにしていきたいですね。
また、加盟店様と関われば関わるほどとても有意義なビジネスだと感じるので、より多くの人に提供できるようにしたいです。