先輩社員はなぜJACOFを選んだのか？（WEBディレクター）

社内デザイナーとして、自社ブランドのチラシやパンフレット、広報誌、WEBサイトなどの制作を行っていました。
特にWEBサイトのデザインから構築まで任されたことで、WEBへの興味が大きくなりました。
しかし保守的な社風で、毎年同じチラシを作り続け、それについての成果も求められないことに疑問を感じていました。

JACOFは、転職活動をする中で受けたどの企業とも一線を画していました。
他にはない事業内容もさることながら、面接官から語られる展望は先見的で挑戦的。この会社には未来があると思いました。さらに、それを是非あなたと実現していきたいんだ、という熱い思いを感じました。
JACOFでならこれまでのスキルを活かすだけでなく、新しいことを学び全く知らなかった新しい経験ができるのではと、わくわくする気持ちで入社を決めました。

私ははじめデザイナーとしての入社でした。しかしさまざまな業務に携わらせていただく中で、いわゆるデザイン業務よりも、ディレクションや管理をする方が楽しく、自分に合っているのではと思うようになりました。

サイト制作やSEOには明確な正解がありません。しかも日々その基準も変わっていきます。そんな変化に敏感に、そして柔軟に対応できるWEBのエキスパートになれればと思います。
私が入社した当初、設立からまだ3年目でスタッフも多くなかったJACOFはそれからどんどん大きくなっています。私がこれまで学び培ってきたものを惜しみなく後続へと伝え、さらなる社の発展に寄与していきたいです。
それがひいては全国のリフォーム会社様、そしてリフォームに悩むエンドユーザーの方々のためになると思っています。