お疲れ様です
JACOFのコンサル課です。
最近売り上げが減ってきた、売り上げが増えなくて困っている外壁塗装会社の方は、これから新しい集客方法を学び売り上げを上げなくてはならないのかもしれません。
今取り組んでいる方法を比較してみて、どちらがメリットが大きいのか判断し一日でも早く実践しないと手遅れになってしまいます。
外壁塗装などの外装業界は昔ながらの親方気質でやり方を昔から変えないという会社も多いのではないでしょうか。昔からの集客方法といえば新聞に入れた広告チラシや営業マンが飛び込みでお宅訪問するなどあると思います。
今でもこれらの方法をとり集客している会社もあるかと思いますが、残念ながらこれらの方法はこのお先反響を得られなくなってしまいます。
まずチラシですが、そもそも新聞を読む人が年々減ってきているからです。今では中高年世代が新聞を購読しチラシを見る機会はあるでしょう。しかし仮に5年後10年後に今の若者世代がマイホームを持った時に新聞を購読しているでしょうか。スマホで何でも情報が入る時代にお金を払って新聞を買う人はいなくなってしまいます。
飛び込み営業でも、今の若者たちは見知らぬ訪問はそもそも出ないケースが増えてきておりインターホンなどで見覚えのない訪問は居留守されがちです。
このように上記の方法はこの先売上を増やすのは難しい手段になります。
ではどうしたら良いのか
先ほどお客様はスマホから何でも情報を入手しているとお話しましたがその通りで、特にガラケーからスマホになったことで、パソコンを使うよりも簡単かつ早く知りたい情報を検索できるようになりまた。
これは外壁塗装会社も例外ではなくて近年のお客様はみなネットから業者選びをしています。
こちらからチラシや営業などアピールする間もなく知らない間に選別されています。
もしも皆さんの会社のホームページがお客様に対して親切かつ悩みを解決できるようなホームページではないのであれば今すぐ改善し取り組むべきです。
そうでなければ皆さんはお客様から選ばれることなく売り上げは益々減っていくでしょう。
そうならないためにJACOFは皆さんのネット集客をお手伝いすることが出来ます。
自社でサイトが作れないなら街の外壁塗装やさんを使ってください。
きっと成功します。
まずはお話聞いてみてください。
