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サッシ業界がネット集客へ取り組まなければならい理由と必要性
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こんにちは!
コンサル課です。
今回は、サッシ業界がネット集客へ取り組まなければならない理由と必要性について解説していきます。
コロナ禍になり、対面で会うことが減り、
逆にネットで検索される方が非常に多くなってきています。
実際に、多くのリフォーム会社様がコロナ禍以降、
ホームページを制作して、ネット集客に取り組み始めております。
しかし、サッシ業界はどうでしょうか・・・??
未だに、ホームページを持たずに、
工務店からの紹介や、チラシなどで集客に取り組んでいる方が多い印象です。
本当にこのままで良いのでしょうか?
良くない理由を述べていきたいと思います。
新築戸数は低下、工務店の集客難
近年、新築戸数は低下しつつあります。
さらに、先程もお伝えしましたが、
コロナ禍になり多くの企業がホームページを持つようになりました。
これにより、競合が多くなってしまい、
多くの工務店が集客難になっています。
また、大手ハウスメーカーがネット集客にも力を入れておりますから、
これも工務店の集客難の要因となっております。
このままだと、工務店は新築をどんどん取れなくなります。
そうすれば、今までは大量に仕事をいただいていたサッシ業界の皆様も影響をうけます。
下請けが悪いということではありませんが、
頼り過ぎというのも、共倒れの要因となりますので、
元請けが集客できなくても大丈夫なように、
自社である程度体力をつけておく必要があるのです。
工務店から仕事がもらえなくなってから取り組むのでは遅いです。
今から、自社で集客できるように何かしらに取り組んでおく必要があります。
ネット集客の必要性
自社で集客を安定させるうえで、
様々な取り組みがあると思います。
やはり今でもお聞きするのは、「チラシ」です。
このチラシですが、もちろん今でも反響のある地域もありますが、
これに頼り続けるのも良くありません。
何故なら、年々新聞購読者数は低下しています。
世の中の動きが、「紙媒体」ではなく、「ネット媒体」へと移り変わっているのです。
実際に昔は反響が、
1000枚に1件なんて時代もあったそうですが、
現在は1万枚で1件~3件程度の反響率と言われています。
これからさらに衰退していくものに費用をかけるのは良くないですね。
そうなると、やはりこれからの集客としては、
ネット集客に取り組むべきです。
今のネットは、全国どこでも24時間好きな時に検索できますから、
集客に活かさない手はないと思います。
そして、実際に最近のお客様は地元で安心できる会社をネット上で探している傾向が多いです。
だからこそ、
ホームページを制作して、貴社の情報をしっかりと発信していくべきなのです。
最短で成功するために
とはいえ、どのようにネット集客に取り組めばよいのか分からないのが現状だと思います。
「ホームページはどこで制作するのか?」
「運用方法はどうしたらよいのか?」
「ネットに疎いんですが・・・」
こういったお声をよく聞きます。
だからこそ、JACOFは、全てをパッケージ化してご用意しております。
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