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【サッシ業界必見】元請け頼りの集客ではなく自社で集客できる体制を整えましょう
こんにちは!
コンサル課です。
今回はサッシ業界の方必見の、
元請け頼りの集客ではなく、
自社で集客できる体制を整えるべき理由と対策について解説いたします。
現在、サッシ業界のほとんどの企業が、
元請け頼りの集客になっているのではないでしょうか?
JACOFとしては、非常に心配です。
下請けが悪いと言うことではありませんが、
もしもの時に備えて、
自社で集客できる体制を整えておかなければ、
この先生き残れないかもしれません。
その理由と対策をお伝えします。
新築戸数の減少と地場の工務店の集客難
![減少](https://jacof.co.jp/wp-content/uploads/23463107_s.jpg)
まず初めに、新築戸数の減少が挙げられます。
街の玄関ドアやさんがオープンしたことにより、
たくさんのサッシ業界の企業とお話しする機会がありますが、
近年新築戸数は減少しており、
施工数が減っているという企業が多いです。
そして、何より、
大手ハウスメーカーが集客を独占していますから、
地場の工務店の集客が難しくなっております。
そうなると必然的に、下請けである皆様の仕事が減りますよね。
それでも、今だけだとか、
元請けがなんとかしてくれていると考えるのは危険です。
少しでも減っていると感じているのであれば、
今すぐ自社で集客できる体制を整えましょう。
実際に、コロナ禍になり、
リフォーム業界は飲食業界に次ぐ
第二位の倒産数となっています。
これは、自社の集客を安定させられなかったからです。
実際に、コロナ禍でも集客が右肩上がりの企業も多数ありました。
では、なぜこれだけの差がでたのでしょうか?
自社の集客を安定させる方法
答えは簡単です。
Web集客に取り組んでいたか、否かです。
コロナ禍でも業績を伸ばしている企業は、
Web集客に取り組んでいます。
実際に多くのリフォーム業社が、
コロナ禍になってホームページを持ってWeb集客に取り組んでいます。
しかし、ことが起きてから対策しては既に遅いのです。
何が起きても、自社で安定的に集客できる体制は今から整える必要があります。
なので、その集客の体制が整えられていた、
Web集客に取り組んでいたリフォーム業社は、
コロナに関係なく、業績を伸ばし続けたのです。
では、どのような対策をしていけば良いのか?
ただホームページを作っただけでは、
絶対に成功しません。
正しいサイト設計、正しいコンテンツ作り、正しい運用方法があります。
そして、JACOFはその全てを用意しております。
でも費用が高いんじゃないか?
そう思う方もおられる方もいらっしゃると思いますがそんなことはございません。
この費用では反響のでるホームページすら持てません。
少しでも気になる方は資料請求してください。
絶対に損はさせません。