リフォーム会社の集客、コンサルタントの存在は必要？
自分がコンサルタントをしているから、は抜きにして、まずは話しを聞いてみるべきではないかと考えます。
例えば、弊社が得意としているリフォーム会社の集客のこと。
現場のことは運営されている皆さんには敵いません。
ただし、集客のことでしたら、あらゆる手段にてご相談に対する回答をお出しできるとおもいます。
集客ができているリフォーム会社さんはいらっしゃいますが、そうは多くはない印象です。
そこにどんな違いがあるのか？
何をすればいいのかお分かりの場合はコンサルタントの存在は必要ないでしょう。
ただ、何をすればいいのかわからないな？
そういう方は、やはり誰かに答えを聞いてみる必要があるのではないでしょうか。
リフォーム会社さんにとって、集客手段を構築することは業務の最優先事項です。
そのためにサイト運営やチラシをまくといったことも行われていますよね？
見よう見真似でも成果が出来ていれば問題はありません。
と言いたいところですが、実はコストがかかりすぎている、費用対効果が悪かった、ということもあるかもしれません。
これらは比較対象ができなければ判断できませんよね？
自社でうまくいっていると思っていたが、実は非効率だった。これらは他の事例を知るものでないと、その立場にいる物でないと示唆できません。
そういう意味でも、コンサルタントの存在は必要です。
御社の業務を改善するために、最善策を提案する。
それがコンサルタントの役割ではありますが、正しい理解をともに深め、ともに改善していく伴走者。それがコンサルタントの真の姿かと思われます。
これがいい、だけを押し出す人は嫌ですよね。
御社のお悩みを聞いた上で、一緒に応えを出していきたいですよね。
我々、JACOFのコンサル課は、リフォーム会社の集客を支援、改善するために存在しております。
弊社のことを知っていただきたいため、営業提案もします。
しかし、まずは第一は皆さまの集客に対する相談をお受けしたいと考えています。
どうかお気軽にご相談ください！