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あてはまるとアウト!集客できないリフォーム会社のヤバいサイト5選
こんにちは!コンサル課です!
今回は「あてはまるとアウト!集客できないリフォーム会社のヤバいサイト」というテーマでお話をしていきます!
御社のサイトがあてはまっていないか、ぜひチェックしてみてください!
それではさっそく行きましょう!
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一瞬で過去にタイムスリップ、数年前に更新作業も時間も止まってしまったウェブサイト
Web集客は情報の鮮度が命です。
数年前からサイト更新が途絶え、古い情報しか残っていないような手つかずなサイトでは顧客獲得どころか、サイトへ訪問してもらうことも難しいでしょう。
つまり、毎日の記事更新が重要です。
時間がある時にまとめて投稿よりは、一日一記事ずつを習慣化して継続して投稿していきましょう!
どのページを見渡しても人影が一切ない、廃墟のようなウェブサイト
どのページを見ても人っ子一人見あたらない、不気味でまさに廃墟のようなウェブサイトがあります。
運営者自身が顔出しNGの場合もあるかもしれませんが、そんな会社にお客様は高額なリフォームをお願いしようと思うでしょうか?
人物が掲載されていない覆面サイトは閲覧するお客様の心理的にもページ滞在率が低く、顧客獲得にはつながりません。
できるだけ、作業をしている職人さんやお客様とのツーショット写真などを掲載するように心がけましょう!
あ、それと屋外工事で高所作業の場合は安全帯やヘルメットなどの着用は忘れずに!
もはやドッペルゲンガー?全て同じタイトルで作られた施工事例一覧
タイトルという言葉はご存知でしょうか?自社サイトをお持ちの方で知らないとかなりまずい言葉です。
タイトルとはここの部分になりますが、タイトルの付け方を意識することはWeb集客の初歩中の初歩です。
適当に付けたり、Web制作会社に任せっぱなしになっていないですか?
しかもこういうサイトに限って施工事例は文字情報も与えてもらえず、ビフォーアフターの写真のみ見せつけられる事が非常に多いです。
タイトルを制する者はWeb集客を制すると言っても過言ではありません。タイトルってどう付ければいいの?
そもそもタイトルって?という方はぜひ、当社が主催しているWeb集客セミナーへお申込みください!
まさに迷宮!どこのページに行けども知りたい情報に辿りつかないウェブサイト
なんとかお客様からサイトへ訪問してもらったものの、目的や導線設計がしっかりしていないと、お客様はサイトの中で迷子になってしまいます。
出口戦略もないためお問合せボタンが見当たらないなど、いったい何の目的でサイトを運営しているかわかりません。
導線、大事です。ホームページを作った目的をしっかりと思い出しましょう!
目を覆いたくなるほど猟奇的!無差別にターゲットを狙う、集客目的がはっきりしないウェブサイト
一番よく見るのが、欲張って集客ターゲットを「建築工事全般に困っているお客様」とかなり広く無差別的に狙うあまり、増改築OK、耐震補強OK、水回り設備交換に外構工事と、もはや何が売りなのかがまったくわからない、特徴がないのが逆に特徴の器用貧乏サイト。
冷静に考えてお客様はこんな会社に依頼するのでしょうか?
自社のお客様となる層は明確にできていますか?
誰に見てもらいたいサイトでしょうか?即答できないとまずいですよ。
おわりに
いかがでしたか?
一つでも当てはまっているとかなり危険です。
ホームページが簡単に持てて、参入障壁の低いWeb集客の世界だからこそ、どんなサイトでスタートを切るか、誰に教えてもらうかが重要です。
まずは、自分のウェブ集客の実力はいかほどか、知るところから始めませんか?
当社が主催しているセミナーでは、建物の不具合に困っているお客様がどうやってウェブを使っているのか、どんなキーワードで調べているのか、についてお話をしています。
全国に100店舗を超えるリフォーム会社を加盟店に持つ私たちだからこそ、お話できる内容です。
御社の未来が変わるセミナーです、ぜひご参加ください!