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- 【放置NG】リフォーム会社のホームページ、更新してないだけで“損してる”って知ってましたか?
【放置NG】リフォーム会社のホームページ、更新してないだけで“損してる”って知ってましたか?
「ホームページは昔作ったし、まぁあればいいでしょ」
「忙しくて、更新どころじゃない」
「うちは紹介で仕事来るから大丈夫」
そう思って、何年も前に作ったホームページを放置していませんか?
でも実はその“放置”こそが、見えないところで大きな損失を生んでいるとしたら、どうでしょう。
今回は、リフォーム業界におけるホームページ更新の重要性と、それによって“機会損失”している現状、
さらに新しい一手として注目されている「フランチャイズ加盟」という選択肢についてご紹介します。

更新されていないホームページは信頼を落とす
たとえば、あなたがお客様の立場だったとします。
ホームページを見たら
「施工事例が3年前で止まってる」「スタッフ紹介に若い人が載っているけど今はいない」「ブログも更新ゼロ」…。
そんなページを見て、どう感じるでしょうか?
「この会社、大丈夫かな…」
「最近の実績がないってこと?」
「もしかして閉業してる?」
つまり、ホームページが更新されていないだけで、見込み客に“マイナスの印象”を与えてしまうのです。
Googleも“更新されていないサイト”を評価しない
実は、ホームページの更新頻度は検索順位にも影響します。
Googleはユーザーに「新しくて役立つ情報」を提供したいので、長期間放置されたサイトは検索順位が下がりやすいという特徴があります。
つまり、更新していない=検索されない=集客できないという、負のスパイラルに陥るわけです。
いまどき、ホームページからの問い合わせが0件なんて当たり前…それ、本当に仕方ないことでしょうか?
忙しいリフォーム会社ほど、WEBを味方につけるべき
「とはいえ、現場が忙しいから更新なんて無理」
「ホームページに手をかける暇があったら、現場に出たい」
――そんな声も多いのが、建設・リフォーム業界のリアル。
ですが、忙しい=自社での集客がうまくいっているとは限りません。
下請けで仕事をこなし続けているだけで、利益は薄く、スケジュールもきつい…。
この働き方、5年後10年後も続けられそうですか?
「ホームページが仕事を取ってくる」仕組みがある会社へ
今、元請けとしてWEBで集客できる会社がどんどん伸びています。
弊社が展開する「街の屋根やさん」「街の外壁塗装やさん」というフランチャイズブランド。
加盟することで、すでに集客導線が完成された状態で、地域のお客様からの問い合わせを獲得できます。
現場に集中しながら、WEBが自動的に見込み客を連れてくる。
これまでのように「元請けに頼らずとも」自社で仕事を獲得する体制が作れるのです。
加盟店の声「ホームページが営業マンの代わりになった」
JACOFのフランチャイズに加盟した会社の多くが、こう話しています。
「今までは仕事を回してもらう側だったが、今では問い合わせの電話が自社に直接くるようになった」
「WEBを通じて“自社を信頼してくれるお客様”と繋がれるので、単価も上がりやすい」
「集客から契約までのフローが整っているので、現場に集中できるようになった」
これらは、ただ“ホームページを更新した”のではなく、
戦略的にWEBを活用できる仕組みを持ったからこその結果です
放置されたホームページから抜け出そう
★Googleからの評価も落ち、検索に出にくくなる
★忙しい社長こそ、WEBに任せられる仕組みが必要
★「街の屋根やさん」「街の外壁塗装やさん」で、WEBから元請けへ
★自社集客ができるようになることで、下請け脱却・利益アップが可能に
【WEB集客で利益体質に!】無料セミナー開催中!
もし今、「ホームページは放置してるけど、なんとかしたい」
「WEB集客に強くなりたい」「下請けから元請けにシフトしたい」
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