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玄関ドアリフォームで下請けを脱却する方法
こんにちは!コンサル課です!
本日は玄関ドアリフォームで下請けを脱却する方法についてお話したいと思います!
この記事を見られている方の中には、
「このまま下請けとして安定的に仕事をしていけるだろうか?」
そう不安に思っている方も多いのではないでしょうか。
特にコロナ禍では、頼みの綱である元請けの動きが止まってしまい、仕事が激減、またはゼロになってしまった下請け業者様を山ほど見てきました。
またいつ有事が起こるかわかりません。
その時に自社で安定的に集客する力がなければ、この先生き残っていくには厳しい時代になってきています。
下請け仕事は安定的に仕事がもらえる、などといったイメージはありますが、逆に大変な思いもされているんじゃないでしょうか。
「過度な値引き要求をされる」
「工期がタイト過ぎる」
「着工が近いのに担当者が全然仕様を決めてくれない」
「トラブルがあったら責任をすべて押し付けられる」
ちょっと極端過ぎますが、思い当たる部分もあるかと思います。
元請けとしてやっていくには
皆さまは、長年専門技術を磨いてきたプロの工事業者様です。自社で裁量を持って運営していけるようになれば、振り回されることもありません。
ただ、自社で元請けとしてやっていくには集客面に不安が残ります。
「今までチラシも作ったことないし、飛び込みなんて絶対できない…」
お任せください。
私たちが運営する街の玄関ドアやさんでは玄関ドアリフォームに特化したホームページをご提供しています。
ホームページ運営をされたことのない方も多いと思いますが、私たちは運営についてもお手伝いをすることができます。
また、このホームページには、LIXIL、YKK AP、三協アルミのリフォーム用玄関ドアの最新仕様を掲載しており、お客様の好みに合わせて、お客様がカスタマイズすることができます。
お客様が決めた仕様が御社に届きますので、現調時のあの煩雑なヒアリング時間も大幅に短縮できます。分厚くて重たいカタログを持参しなくてよくなるんです。
元請けになれる環境は揃えています。
一緒に地域No.1を目指しませんか?