こんにちは!コンサル課です!
本日は玄関ドアリフォームで下請けを脱却する方法についてお話したいと思います!
この記事を見られている方の中には、
「このまま下請けとして安定的に仕事をしていけるだろうか?」
そう不安に思っている方も多いのではないでしょうか。
特にコロナ禍では、頼みの綱である元請けの動きが止まってしまい、仕事が激減、またはゼロになってしまった下請け業者様を山ほど見てきました。
またいつ有事が起こるかわかりません。
その時に自社で安定的に集客する力がなければ、この先生き残っていくには厳しい時代になってきています。
下請け仕事は安定的に仕事がもらえる、などといったイメージはありますが、逆に大変な思いもされているんじゃないでしょうか。
「過度な値引き要求をされる」
「工期がタイト過ぎる」
「着工が近いのに担当者が全然仕様を決めてくれない」
「トラブルがあったら責任をすべて押し付けられる」
ちょっと極端過ぎますが、思い当たる部分もあるかと思います。