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メインコンテンツの質と量がリフォームをお考えのお客様には必須?
ホームページには、メインコンテンツと呼ばれるカテゴリーがあります。
そのサイトの中で主要となるコンテンツのことをさします。
日々投稿しているブログや施工事例ではなく、常設されているページ。
例えば屋根工事専門店なら、火災保険の適用について説明するページや屋根の部位の説明ページなど。塗装会社なら外壁塗装の各工程について解説するページ、塗料について解説するページ。
総合リフォーム会社だと多くのメインコンテンツがありそうですね。
メインコンテンツの多くは、サイトに訪れたユーザーに、リフォームのことや塗装のことを知ってもらう、非常に大事なコンテンツです。
御社のサイトでは、メインコンテンツをどのくらい持っていますか?
JACOFでは各ブランドサイトに累計で370種以上のメインコンテンツを提供
実際に自社サイトにメインコンテンツを作るとなると非常に大変です。
・どんなコンテンツを作ればいいのか?
・その内容はどうすればいいのか?
・誰が文章を書くのか?
・構成は? 写真はどうする?
1ページを作るにもかなりの重労働。さらに外注に頼むとなれば、費用もそれなりに掛かってしまいます。
そんなページを複数用意するのは大変です。
しかし、お客様のためには複数のメインコンテンツが用意されている方がよいですよね?
事例紹介のページを毎日上げているから大丈夫!
果たしてそうでしょうか?
書かれた記事の中で不明な情報、語句があったとしたら、ユーザーはまた検索して調べるでしょう。
そうしてヒットしたページが地元のライバル企業だったとしたら。
結果として、御社のサイトから離れていってしまう場合もあります。
自社のサイトのみで、お客様の問題を解決するメインコンテンツが揃っていることが重要です。
特にリフォームの情報は、形のある商品と違います。
こうしたコンテンツの質と量が重要ではないでしょうか。
街の屋根やさんの場合なら、加盟してすぐに180ページ以上のコンテンツをもつことになります。
しかも、ただのコンテンツではありません。
2万5千通ものお客様のアンケートをもとに、ユーザーが求める情報を何かを検討、掲載しています。
・この工事内容ではどんなことを気にしているか?
・火災保険ではどんなことを知りたがっているのか? などなど。
弊社のコンテンツをご覧いただければ、その情報量の多さに驚かれるかと思います。
自社で書くのは大変で、外注に頼むとすれば1ページあたり、20万は超えてしまうであろう圧倒的なボリューム。
そうしたコンテンツが最初から180ページ以上、存在している。このアドバンテージがいかに大きいか、読めばおわかりいただけると思います。
新しくサイトを作ること、大変な作業でしかも集客できるかわからない。しかも、育てていくのに相応の時間を擁してしまいます。
ならば、もともと反響率の見込みのあるサイトをもってみる方が効果的かもしれません。
もちろん、ゼロから立ち上げることが悪いわけではありません。
ただ、重要なのは「サイト」ではなく「運営」です。
どれだけお金を掛けてサイトを作っても、有名な制作会社に作っていただいても、運営できていなければ、また誤っていれば効果的ではありません。
ご存じの通り、サイトをもっていれば集客ができる時代ではありません。
・アクセスを集めるにはどうすればいいか?
・どんなキーワードを使っていけばいいか?
・検索上位に表示させるためには?
・お問合わせをいただくために必要な情報とは?
JACOFではサイトの提供もさることながら、集客の指導においても定評があります。
一般的なWeb集客のことは当然ですが、リフォーム会社の集客に特化しており、全国に加盟店が存在するため、莫大なデータを蓄積、提供している点は日本ではわれわれだけではないでしょうか。
お客様より指示されるサイトをもち、集客の指導を受けながら成長させる。
より早く成果を見込まれるリフォーム会社様、また上記にメリットを感じられる塗装会社様、ぜひJACOFフランチャイズの話しを聞いてみませんか?