【塗装会社向け】相見積もりに勝つ方法
『他社は安い塗料だから金額が安価なんだろう』
『ウチは営業マンがいなくて営業力が弱いから…』
確かに上記の理由で相見積もり負けすることもあるでしょう。
ただ、これは私一個人の見解ではありますが、ほとんどの相見積もりで契約に至らなかった理由は『集客段階』にあるといっても過言ではないです。
安価で工事が受注できる塗装会社は集客が上手い？
優秀な営業マンがいる塗装会社は集客力もある？
いやいや、そんなことは決してありません。
安い塗装会社に頼むお客様は、比較する判断材料が『費用』しか提供してもらえなかったんです。
優秀な営業マンだったから契約を決めたお客様は営業マン側に偏ったトーク展開、他者比較でお客様自身のものさしで判断ができなかったんです。
それはなぜか？
御社がお客様に良い塗装会社を選ぶ判断材料を発信できていないからです。
チラシで、『ウチはこんなに安いパックを提供できる！』とか、
現地調査時に『ウチは父の代からこの町でやらせてもらってる創業～年の…』など、
しゃべっていないでしょうか？
実はこれ、間違いです。
なぜ、これが間違いなのか、ではどうすればいいのか。
気になる方、ちょうど弊社で開催している外装リフォームに特化した集客セミナーでお話をしています。
