お疲れ様です。
JACOFのコンサル課です。
本日は外装会社のホームページには必ずある思います、施工事例についてお話したいと思います。
皆さんはどんな施工事例を書いていますでしょうか？
色んな外装会社のホームページを拝見することが多いのですが、やはり多いのがBeforeAfterの写真だけのような完成写真だけ載せてる方いませんか？
もしそうであれば今すぐに改善が必要です。
施工事例と聞けばお客様でも会社の実績だとわかると思います。
その会社がどんな工事をしてきたのか、どのように作業が進んでいったのか、そして最後はどうなったのか知りたくて訪れています。
お客様はホームページにアクセスをしたとき必ずと言っていいほど施工事例を見に来ています。
それは「この会社にお願いしたら、こんな工事してくれるのかな」とイメージしたいからです。
それなのに施工事例の中身がBeforeAfterだけの写真で良いでしょうか？完成写真のみで文章の説明もない施工事例をお客様は見て満足するでしょうか？
答えは考えなくても分かりますよね。
施工事例は未来のお客様からお問い合わせをしてもらうきっかけになるコンテンツです。
ですのでわかりやすくボリュームのある記事にすることでお客様の持つ不安を解消できるような施工事例にしていきましょう。
この記事を読まれている方は、ホームページからの集客するのに施工事例の書き方がわからないという方々ではないでしょうか。
なので皆さんが知りたいのは反響の出やすい施工事例ですよね。
ではここから先は施工事例でお問い合わせを増やせる、お客様に見てもらえるような施工事例の書き方のご説明を簡単にしていきます。
まずSEO対策としてタイトルや本文には現場工事の地域名と工事の内容に関するキーワードををたくさん入れましょう。
さらに文字数が多いことでキーワードも増えますので検索結果にで上位を狙いアクセスを集められるようになります。
良質な施工事例にするために文字数は最低でも1000文字、写真も10枚以上使うとよいでしょう。
工事の着工から完工までを事細かく説明して、専門用語などあればそれについても解説すると親切ですよね。
これらの他にも大事なことはたくさんありますが、文章に書くの大変なので詳細はJACOFが毎週行っている無料オンラインセミナーにご参加してみてください。
きっとホームページ集客できる方法を教えてくれます。
